
ホテル・旅館のお客様のホームページを作成する中で
たくさんの写真をストレスなく見せたい、
さくさく動くフォトギャラリーを作りたいというニーズを強く感じます。
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色々なライブラリの情報収集をした結果、「PhotoSwipe」が現時点でベストではないかと考えます。
いったい何がそんなに優れているのか少しだけ触れてみます。
1.ブラウザーの戻るボタンに対応している。
戻るボタンはブラウザーのUNDO(やりなおし)に相当します。
戻るボタンが機能するフォトギャラリーはユーザーのメンタルモデルに合いやすく
そういう意味でPhotoSwipeは重宝されます。
よくあるケースとして、拡大写真を表示しているときにこれを閉じて、
写真一覧の画面に戻ろうと、ブラウザーの戻るボタンを押す人を見かけます。
ユーザーの想像とは裏腹にブラウザーの画面はひとつ前のページに戻るといったことが起こりますが
Photo Swipeではそんな心配はありません。
HTML5ではヒストリーバック機能が実装されており、
PhotoSwipeではこれを活用して「戻る」を実現しています。
2.ネイティブアプリかと思うほど操作感がスムーズである。
たとえば、指2本で拡大・縮小に対応している(ピンチイン、ピンチアウト)
また、画面上を指で素早く左(または右)に弾くと写真が切り替わる(スワイプ)
など普段スマホのアプリを使っていれば自然に学習できる操作があります。
これをウェブブラウザー上でも再現しています。
ブラウザーアプリはネイティブアプリをシミュレートすることで
ユーザーの操作に対する学習負荷を下げます。
PhotoSwipeは初めて操作するユーザーに事前知識なしで
使ってもらいやすくなっています。
3.レスポンシブウェブデザインである。
PC、タブレット、スマートフォンなど異なる大きさの画面で見ても
余白ができたり画面からはみ出すことなく、写真が画面に
きっちりフィットして収まることが期待できます。
画面の大きさを充分に活用できているフォトギャラリーはよい評価を得られます。
いちいちサイズ調整をしなくて済む
PhotoSwipeはストレスなく受け入れられるはずです。
ウェブ制作会社にフォトギャラリーの機能を発注するときの
選択肢としてご参考になれば幸いです。