2016年の11月に、Googleはモバイルの検索結果にAMP対応したホテルページをカルーセル形式で表示開始いたしました。
現在では、AMP非対応のホテルページがリッチカードで表示されています。
Brewer Digital MarketingのCEO、Brad Brewer氏がLinkedlnにて報告しました。
■参考サイト
https://www.seroundtable.com/google-hotel-rich-cards-23393.html
リッチカードは、リッチスニペットのようにschema.orgの構造化マークアップを利用してコンテンツをビジュアルで魅力的に見せる事が可能です。
より良いユーザエクスペリエンスを提供することで、自社のサイトに訪れるユーザを増やすことが可能になります。
AMP対応したホテルページを構築される前に、非対応でもAMPリッチカード表示をおすすめ致します。